とってもSweet Salman Khan

2000年2月にアメリカのインド系チャンネルで放送されたインタビューから

Q:久しぶりのインタビューですが・・・
Sallu:10年ふりだね。
Q:この10年を振りかえってどうですか?
Sallu:より難しくなっているよ。
Q:本当?でも演技などいろいろうまくいっているのでは?
Sallu:実は演技なんかしていないんだよ。ただ感じたようにやっているだけさ。各シーンでもし自分がこういう立場だったらどうするかと思ってやっているだけ。スクリーンにどう映るかなどと考えてやっているわけではないよ。
Q:役作りにはどのくらい時間をかけますか?
Sallu:その撮影現場、その場で考えるよ。
Q:HDDCS以外ではコメディーをたくさんやっていますね?コメディーをやるのは好きですか?
Sallu:映画以外に娯楽のあまりない人達のために映画を作るのが好きなんだ。インドやアジアの多くの人々は問題をたくさん抱えていて、映画で自分たちの抱えているような問題はみたくないでしょう。そんなのを見たら家に帰ってさらに重苦しい気持ちになってしまうよ。僕はそういうのをせめて3時間という間だけでも取り除きたいんだ。クラブやパーティなどに行って忘れるって感じでね。
Q:インドで最も注目される独身という気分はどうですか?良い感じでは?
Sallu:ぜんぜんよくないよ。結婚したいんだ。とっても子供がほしい。
もう誰も僕なんかと結婚したくないよ。評判がすごく悪いもの。今はとっても結婚したい気分でいっぱいだ。相手を見つけていたんだけど、どうやら彼女はもう僕のことを受け入れてはくれないみたいだ。もう結婚する時だと思う。子供におじいさんだと思われたくないからね。
Q:ホントのサルマンカーンって?
Sallu:人にはそれぞれ様々な面があるよね。人々は相手によってそれぞれ違う態度をみせるよね。だからどれが本当のサルマンカーンかなんていうのは言えないのさ。
Q:どういう人と結婚したいですか?
Sallu:べつに美人でなくてもいいんだよ。尊敬のできる人で伝統を知っていて、ユーモアがあって、貧しい人をたすけるような広い心を持った女性がいいなぁ。
Q:Maine Pyar Kiyaで一夜にして有名になりましたね?
Sallu:そうだね。でも良い意味でなくてあのアホってかんじでその前のBiwi Ho To Aisiで有名だった。MPKはそれをふっ飛ばしてくれて良かったよ。それ以来、神様は僕にとても親切だよ。6本悪い、悪くはないんだけどあまり上手くいかなかった映画があった。Ek Ladka Ek Ladkiは良かった。好きだよ。Loveも良かった。Chandarmukhi Nishchaiyはちょっとなぁ・・・・
Q:好きな映画は?
SalluMaine Pyar Kiyaだよ。
Q:Biwi No.1はよかったけれど、みんなに反感をかったことは?
Sallu:いいや、だってPremはキュートだもの。
Q:そう、そこが不思議な点ですね。どうやって役をこなしたのですか?
Sallu:そこが難しかったんだ。妻を騙す夫、普通だったらみんなの反感をかうよね。でもみんなの笑いを誘うことができた。
Q:一部のマスコミはいろいろなことを書いていますが?
Sallu:だいたい彼らは僕が何をやっているか全然わかっていないんだよ。だから僕に関してひどいことを書いている。僕はマスコミととっても関係が悪いからね。
Q:じゃぁこうしてインタビューできている私はとってもラッキーですね。Q:近日公開の映画について教えてください。
Sallu:Dulhan Hum Le Jayengeはとても良いよ。
あとChal Mere Bhaiもすごく良い。Sanjay Duttと僕が兄弟役ででているとっても心暖まる物語なんだ。もっとも良い映画の一本だと思うよ。Saajanよりも良い作品だよ。どちらもDavidDahwanの監督なんだけど、それぞれ違う仕上がりをみせているんだ。
Q:Film Fare Awardsについては?
Sallu:僕にとっては全然意味がないんだよ。あの時、僕は母に賞を渡す役だった。そしたら母の受賞の前に僕の名が呼ばれたんだ。とってもビックリしたよ。うけとりたくなかった。誰かが「あなたが受賞すべきだっだですね。」と言ってくれるのが僕にとっての賞なんだ。
May 8 2000