Salman Khan: I am a man now

2004 March 19 Rediff com By Syed Firdaus Ashraf

白いシャツにブルージーンズのSalman Khanは 俳優から監督に転身したPuneet IssarGarvのムンバイMehboobスタジオのセットで上機嫌だった。
Anant Balani監督のRaveena Tandonのデビュー作であるPathar Ke Phool以来、13年ぶりの警官役である。
当時と違う点についてSalmanは言う。「僕はあの時は少年だったけど、今は大人の男性ということだ。」
Garv には Shilpa ShettyMukesh Rishiも出演している。5月に公開予定である。

Garvで監督デビューを果たしたB R ChopraのテレビシリーズMahabharataで有名なPuneet Issarは、Salmanはこの作品で非常に円熟味を増していると言う。Salman quips,"確かに彼はそう言うだろうね。映画が完成した後に僕が未熟だったなんて言わないだろうね。」

Salmanがムンバイのローカル列車で旅行したという報道がつい最近なされたが、それについて尋ねるとこう答えた。「違うよ〜!列車で旅行していないよ。誰がそんなことを言ったんだろう?もしそういう記事が欲しいのなら、ちゃんと報道できるように明日にでもローカル列車で旅行するよ。 旅行は自転車かリキシャーでするよ。リキシャに乗ってる僕をみても驚かないでよね。
Salmanは冗談交じりに答える。「そんなに映画の契約をしていないから車のガソリン代がないんだよ。お金の問題だね。それにもしガソリン代がまかなえたとしても、僕は警察から車の免許を取り上げられてるから運転できないのさ。」

GarvでSalmanは真摯な警官を演じているが、Khaya piya kuch nahinというTaporiナンバーもある。
Salman は言う。「まじめな奴がTaporiナンバーをやったっていいだろう?ありえる話さ。」

Salmanはこの作品のできに満足している。上出来のようだ。「説教じみた映画ではないけれど、それなりのメッセージ性を持った作品だよ。僕の役Arjun Ranawat警部は素晴らしい男だ。みんなは彼に恋するだろうね。」
March 21 2004