I know what I am- Sensational Salman!!!
Salman Khanは素直にインタビューに臨みたかった。「Q&A方式でいかないかい?」
彼は笑った。「問題無いよ」 そしてインタビューははじまった。
March 7 2001, 3 to 6 com | |
Q:セックスシンボルといわれてHappyかい? A:別になんといわれようと気にしないよ。自分が何かわかってるし、自分と親しい人達は僕を理解しているからね。それだけしか言えないな。 セックスシンボルって何なの?ある種の社会がどう君を見るかってことでしょう?彼らは僕をセクシイとみているわけだ。重要なことじゃないよ。大切なことは みんながたどりつきたいようなレベルに達したようなシンボルになるって事だね。責任のあることだし、そんなみんなが真似をしたがるような人に自分がなれて嬉しいよ。 |
Q:インドの最も美しい女性と共にする君の人生は? A:彼女を誇りに思うよ。彼女と交際できて誇りに思う。自分が彼女と関係しているって、それは光栄なことだ。男としてそれ以上の何を望むんだい? |
Q:どうして映画でいつも脱ぐんだい? A:わはは、プロデュサー、監督、配給者、観客、みんながあてにしてるからさ。それに僕はこのプロポーションを保つためにすごく努力しているんだよ。腕や足、胸を見せるのは抵抗無いよ。ぜんぜんかまわない。問題にすることじゃないんだ。シャツを脱いで演技もするしね。わかってるでしょう? |
Q:David Dhawanの作品ではたくさんヒットを飛ばしたね? A:Davidのがつくる作品が好きなんだよ。うぬぼれもなにもないヒステリカルファンタジーなんだよ。素晴らしくて完璧なエンターテイナーなんだ。彼ととても仕事を一緒にしたかったし彼もそれを知ってたと思う。もしDavidが僕がその役に向かないと感じてもDavidに僕を選ぶように言ったんだ。機会さえ与えれば僕はなんとかできるって彼は確信していた。そうやって始まったのさ。 |
Q:君のやり続けている慈善活動について話題になっているね。 A:そのことは本当に話したくないことなんだ。僕は自分のしていることを楽しんでいる。(笑って)ねぇ、少なくとも僕の人生のひとつくらいはプライベートに秘密にしておいてくれよ。僕のプライベートはほとんどみんなに知られているでしょう。ちょっとは秘密のことも のこしておいてよ。 |
Q:ホントに楽しんだ映画は何? A:決まり文句みたいだけど、自分の作品は全て楽しんでいるよ。でも正直言うと最初の映画で観客と一緒に自分自身を見たときと同じように感じることはないよ。あれはマジックだった。Maine Pyar Kiyaはマジックだった。みんながどんな反応するか、自分が受け入れられるか、拒否されるかわからなかった。そして劇場は拍手喝さいとなった。あぁ、あれは素晴らしかった。 |
Q:他の映画は? A:Kamoshiだね。 Andaz Apna Apnaみたいな映画はとってもコミックだった。そしてHum Dil De Chuke Sanam。 どれも素晴らしい経験だった。 |
Q:最新作のKahin Pyar Na Ho JaayeとChori Chori Chupke Chpkeについては? A:Kahin Pyar Na Ho Jaayeはとてもよい映画で受け入れられると確信していたんだ。明らかに僕は間違っていたね。CCCCに関してはなにも期待していないんだ。どうなるか見守っているところだよ。これが僕の学んだことだね。ヒットするかどうか前もって言えないよ。ただうまくいくことを望むだけだ。観客の反応をあやつることはできない。ベストをつくして作品をつくり、それがうまくいくように望むだけさ。 |
Q:結婚して家族を持ちたいかい? A:もちろん。でもそうするにはもうあまり時間がないと思ってるでしょう? Q:時間があると思うかい? A:もちろんさ。僕はまだ10代の男だからね。あはは! |
March 7 2001